MG 一覧

FIVED POINT4(改修ポイント4)

バックパックの改修部分です。
シナンジュで数箇所あるボックス構造になっている箇所の一つになります。

msn06s0099.jpg
msn06s0100.jpg
msn06s0101.jpg

FIVED POINT3(改修ポイント3)

各部にメタルピンを追加していきます。
内部フレームは加工を加えると強度が極端に落ちるので最小限にとどめておきます。

msn06s0086.jpg

FIVED POINT2(改修ポイント2)

バックパックに付くプロペタントタンクは、ディテールが少なくあっさりした印象なので金属パーツの追加をします。

msn06s0083.jpg
msn06s0084.jpg
msn06s0085.jpg

FIVED POINT1(改修ポイント1)

仮組の途中で少しは改修していますが、ここから本格的な改修に入ります。
まずは「メタルピン」を全身の各ポイントに入れます。

msn06s0080.jpg
msn06s0089.jpg
msn06s0037.jpg
msn06s0087.jpg

WEAPONS 武装類

本体の仮組が完了したので武器類の仮組に入ります。
武器類は最初からディテールアップを施して仮組してしまいます。

msn06s0090.jpg
msn06s0094.jpg
msn06s0096.jpg
msn06s0098.jpg

BACK PAK バックパック

シナンジュの最大の特徴は大きな羽の様なバックパックに有ります。
キットもこのバックパックを十分に再現しています。

msn06s0069.jpg
msn06s0074.jpg
msn06s0072.jpg
msn06s0070.jpg

PARTIAL LEG 脚部

まずが足首から組み立てます。
つま先は当然別パーツになっていて可動します。フレームと外装のクリアランスを調整してパーツの擦れによる塗装のハゲを防ぐ加工を施します。
仮組ではこの調整が大事です。この調整をしっかりしておかないと塗装後に可動させたら可動部分が禿げてしまいます。

msn06s0057.jpg
msn06s0058.jpg
msn06s0059.jpg
msn06s0060.jpg

PARTIAL HIP 腰部

腰部分の仮組に入ります。
ふんどし部分はサザビーのパーツと同等の大きさです。かなり強度を上げてきた印象を受けました。実際足を取り付けるバーツも強度が高い構造に成っています。(肩の取り付けパーツと構造は同じで大型になっています)

msn06s0063.jpg
msn06s0064.jpg
msn06s0065.jpg

SHOULDER INDIRECT 肩部

肩アーマーは脚部と並んでシナンジュの特徴である「有機的・・」を良く表している個所ではないでしょうか。
少しサザビー的なフォルムの面影も感じられてこのMSの系譜が表現されていると思います。

msn06s0053.jpg
ここにはバーニアが付きますが仮組なので取り付けていません。この尖がりパーツも先端を尖らせる加工を後から行います。

msn06s0049.jpg
msn06s0055.jpg
msn06s0054.jpg

ARM INDIRECT 腕部

腕の仮組に入ります。
この部分は肘関節の機構の可動範囲の広さと間接の硬さが重要になります。シナンジュの場合は十分なレベルで仕上げられている様です。

msn06s0044.jpg
msn06s0045.jpg
msn06s0046.jpg
msn06s0048.jpg

このページの上部へ

サイト内検索

カテゴリ