提供していただいた商品は一番人気の「MG 1/100 ガンダム RX-78-2 O.Y.W.0079 アニメーションカラー」が大きくプリントされたバージョンです。
Tシャツは黒ベースで背中に大きくパッケージアートがプリントされています。
見た目は派手で目立つ感じですが、実際に着てみると意外と「アリかな?」と思えるから不思議です。
まあ自分では背中が見えないので単に黒いTシャツを着ている感じなんですが、周りから見たら知っている人には「おっガンプラ!」って感じでしょうね。
全部で102種類(2013.4.19現在)あるので好きなものを選んでください。
ガンプリシリーズは他に「ガンプラタペストリーMG」と「ガンプラバスタオルMG」があります。
参考URL:http://p-bandai.jp/ordermade/gunpri
]]>このサイズでもビームガトリングガンを装着した姿は、想像していたより「格好いい!!」と思いました。
5月に発売されるフルアマー仕様に期待が高まりますね♪
MGのフルアマーはパーツ数がハンパないので制作にはそれ相応の時間と労力が必要となります。
しかしHGUCでしたらまだ制作しやすいとは思いますので、キットが発売されたら制作したいと思います。
今回はパーツに細かく手を入れていますので、下処理にけっこうな割合を取られました。
大きな改修は行わなくても、見栄えはとても良くなったのではないでしょうか。
元々スタイルバランスは良いキットなので、形状を大きく変更するような箇所も少なくても仕上がりは良くなります。
周辺パーツに凝ったらとても良い完成品へと変身するキットだと感じました。
具体的なポイントは
1.基本形状をゲーム内のシナンジュ・スタインをベースに作成
2.細部にオリジナルディテールを追加
3.ビルダーズパーツHDを使用
4.サイコフレームの追加
5.稼働範囲を可能な限り確保
6.武装ユニットの装備(ビームガトリングガン、ロケットバズーカ等)
既に制作は始めていますので制作途中の画像を随時アップしていきます。
νガンダム Ver.Kaを購入しちゃいました。
「発動モード!!」
個人的にはアリです(笑)別に原作がどうこうは関係ありません。
新たなコンセプトと新造形のνガンダムはおおいに歓迎します。
なにより「EVOLVE」版として新たに設計されたスタイルが単純に「格好良い」のでなにも問題ありませんよ。
賛否両論の今回のνガンダム Ver.Kaですが、私はとても気に入りました。そのまま制作しても十分に見栄えしますし、少し手を加えるだけで格段に良くなりそうです。先に発売されたビルダーズパーツHDでアップグレードするのも楽しそうです。
プレミアムバンダイで「ダブル・フィン・ファンネル拡張ユニット」もポチっちゃいました。
キット制作には数か月じっくり取り組むので完成報告はいつになるかは未定です。
先日、νガンダムのVer.Kaが発売されたのでそっちを先に作成しちゃいそうなんですがね。
7インチタブレットのサイズ感ですが「持ち歩くにはジャストサイズ」のように思います。
スマホの出先での主な使い方はブラウジング、ナビゲーションでしたがN7を持ってからはスマホの出番がほとんど無くなりました。
今までは「iPhone4s」と「GALAXY NEXUS」の2台持ちをしてiPhone4sは通話とアプリ専用、GNはブラウジング、ナビゲーションを主に使っていました。
GNは最新のAndroid 4.1.1を入れて使っていたのですが、N7はAndroid 4.1.1(9月1日現在)に標準アップデートされているのでGNを持つ必要性が薄くなってしまいました。
あちこちでもう言われ尽くした感じですが、7インチは「持ち歩くタブレット」としては丁度良いサイズ感ですね。
自分で使ってみて「実感」しています。
まず「片手で持てる重さ大きさ」が7インチが限度のように感じます。
個人的にはスマホは4インチ、タブレットは7インチが持って歩くにはジャストサイズのように思います。
1台持ちなら4.5インチクラスのスマホだとブラウジングが見やすく丁度良いサイズではないでしょうか。
機能的には使いやすいiPhoneですが、画面サイズが小さい割に持った時に「重く感じる」ので通話と使いたいアプリのみを入れて使っています。
デザインは一番良いと思っているので「4インチ以上で持ち重りしない」サイズのiPhoneが有ったらいいなと思います。
N7ですが「レスポンスが非常に良くなっている」のと「画面が綺麗に見える」の2点に大満足です。
レスポンスは
CPU:Quad-core Tegra 3 processor
MEMORY:8GB(internal storage)、1GB(RAM)
のスペック表記から想像したとうりの「サクサク感」を感じられる動作をしてくれます。
特に「GPS感度」は現在販売されているスマホ、タブレット類の中でも優れた部類だと思います。
標準のUIではホーム画面が縦固定なのですが、横表示をするようにカスタマイズしました。
それとUSBホストを使える様にしています。これで外部ストレージをUSB経由でつかえるので大容量のデータも持ち歩けます。
アプリはAndroid 4.1.1でもほとんどのものは使えるので不便感はありません。
CPUの評価は多いのですがN7ではディスプレイも高精細なんです。
N7の解像度は、1280x800ピクセル / 216 ppi でiPad3のRetinaディスプレイは2048 x 1536ピクセル / 264 ppi と実際に見て感じる差はほとんど有りません。
自宅のiPad3と見比べて見ましたがN7のディスプレイはもう少しアピールしても良いポイントだと思います。
簡単に説明すると、海外のショップで商品を代理購入してもらい日本に送ってもらうサービスです。
目当ての商品が売っている国に友人でも居れば購入してもらって送ってもらうって手段もあるのですが、そんな友人もいないのでショップ代行で手数料を払って依頼しました。
今朝に「ショップに商品が届いたよ」ってメールが届いたので必要な代金を支払って送ってもらいます。
依頼したショップは、日本からの利用者も多いところで「日本語メールで連絡」もしてもらえてスムーズに購入まですすめられました。
週末か月曜には手元に届くと思いますので、届いたらまた紹介したいと思います。
さて何を買ったのでしょうか ^^;
キットをさくっと確認した感じでは「バインダーのサイズ」「上半身と下半身のバランス」の改修が目立つ箇所になるかと思います。それと機械的動きをする箇所のディテールアップもしたいと考えています。
大型キットは「パーツ間の間延び」がどうしても出るので情報量を増やしてカバーする方法を考えるのも楽しみではあります。
また製作期間は長くなりそうですがコツコツ仕上げていきたいと思います。
資料が少ない時から始めたので、かなりの箇所でデザインと異なる部分はあるのですがそのまま制作を進めました。
まぁ完成させてしまえば、これはこれで良い出来になったと自分では思っています。
個人的なお気に入りはリアスカート部分とサイドから見た全身のバランスかなと思っています。
シナンジュではバックパックが大型ですがスタインでは小型化したことで全身のバランスが丁度良い感じになっています。
次は○○○○○○を制作中なのでまたブログにアップしていきますね。
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細かい部分は取り付けていませんが、全体像はつかめると思います。
ラインがスクエアでシナンジュに比べてスッキリした感じの形状です。
全体像が解ると細部の修正や各パーツのバランスも見れていいですね。
パーツごとの細かい作業もイメージしやすいです。
アレンジを加えてパーツ間のバランスを整えていきます。
原画からは多少(大分?)変わるかもしれませんが「バランス重視」で仕上げていきます。